京王百貨店 新宿店 7階=大催場にて、「Keio スイーツフェア」が開催されています。編集部は初日に会場を訪問し、素敵なスイーツをたっぷりと購入してきました! 会場の様子や注目ブランドなどを、まとめてお届けします。
バラエティ豊かなスイーツが集結!

編集部が会場に到着したのは、午前10時半ごろ。開店直後のためか「Keio スイーツフェア」の売り場はそこまで混雑しておらず、ほとんどのブースで、並ぶことなく商品を購入できました。ただ、同じ階で併催されている「食品ギフト・食料品大特価市」には長い行列ができていましたので、そちらも合わせて訪問する予定の方は、ご注意ください。

フードコートでひと休み♪
「Keio スイーツフェア」では、バリエーション豊かなイートインスイーツが提供されています。抹茶フォンデュが味わえる京都宇治抹茶 錦一葉や、ドリンクメニューを提供しているイリー(illy)など、魅力的なブランドが多数出展していました。
今回編集部が購入したのは、レオニダス(Leonidas)の「ショコラパルフェ・抹茶」。チョコレート味のソフトに、京王限定の抹茶マカロンがトッピングされた一品です。会場を歩き回って疲れた体に染み渡る、冷たい食感がたまりません。椅子付きのフードコートコーナーが設けられているため、ゆっくり腰を下ろして休憩できるのも嬉しいですね。
編集部オススメの3ブランド
それでは、新宿スイーツ編集部が実際に購入してきた商品の中から、オススメのブランドをご紹介しましょう。まずは、パティシエ エス コヤマ(PATISSIER eS KOYAMA)。世界的にも有名なパティシエ・小山進氏がオーナーシェフを務めるブランドです。

「Keio スイーツフェア」で購入した「THE STORY OF CHOCOLAT FACTORY(12枚入)」は、“小さな街のショコラトリーでおきる3匹の猫とショコラティエの物語”を表現したチョコレート。ストーリーの世界が描かれたパッケージ缶が印象的です。
続いてご紹介するのは、スマイルラボ。くまのぬいぐるみ/唇/ロボットといった、ユニークな形のスイーツを多数販売しています。

ロボットをモチーフにした「SR-65」も、チョコレートから作られた商品。まるで本物の金属を使っているかのようなルックスには、驚かされること間違いなしです。

最後に、パティスリーエチエンヌ(Patisserie Etienne)をご紹介します。“誰もが楽しめて、笑顔になれるスイーツ”をテーマとした
ブランドです。肉球を模したフォルムがとてもチャーミングな「ぷにゅクランチ ホワイトチョコレート」は、お子さまや動物好きな方への贈り物に最適ですよ。
会場マップを事前にチェック!
気になるスイーツが目白押しの「Keio スイーツフェア」。「お目当てのチョコレートを購入するためにも、きちんと事前確認をしてから行きたい! 」という方は、コチラのマップをチェックしてみてくださいね。[開催情報]
開催地:京王百貨店 新宿店 7階=大催場
期間:2019年2月7日(木)~2月14日(木)
»Keio スイーツフェア 公式ページ
※この記事の情報はすべて、掲載日時点のものです。